未知の標的型攻撃を検知

Microsoft 365メールのセキュリティを強化


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業種問わず導入、国内大手3キャリアのフィルタリングサービスにも採用されています​

API連携でMicrosoft 365と一体化した多層防御を実現し、高度なフィッシングや、スピアフィッシング、マルウェア攻撃からユーザーとビジネスを保護するソリューションです

サイバー犯罪の90%以上がメールをきっかけにしています

 

Emotetの流行、ビジネスメール詐欺(BEC)の内容の巧妙化により発見が困難となりメールセキュリティの必要性が高まっています

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感染による影響

・メール関連の情報を窃取(メールアカウント、メール本文、アドレス帳など)​
・感染の拡大(メールを拡散)​
・々なサービスの認証情報窃取(ブラウザ保存のID、パスワード、クレカ情報など)​​
・他マルウェアの感染踏み台​
・データ暗号化によるデータの人質(ランサムウェア)​
・オンラインバンクなどの金銭の窃取​
・遠隔操作・トロイの木馬(RAT)

マルウェア Emotet の特徴

43

正規メールの返信を装う

開封率が極めて高い
 
・実際のメールアカウントを利用して送られる
・人の警戒心および従来型検知をすり抜ける可能性が極めて高い

・差出人・件名・本文・ファイル名などに受信者と関係のある文言を使う
 
・件名に「過去メールを引用」、「汎用的なビジネス文言」、「受信者の名前」など
44

パスワード付 zipファイル

PPAPへの慣れ
 
・既存エンドポイントなどのシグネチャソリューションでは対応できない​

・EDRなどのソリューションでも発症するまで検知できない可能性あり
45

感染していないのに送信元名に悪用される場合がある

・実際のメールアカウントを利用して送られる
・人の警戒心および従来型検知をすり抜ける可能性が極めて高い

Vade for M365の特長

1

簡単な導入

SaaSでご提供するAI脅威検知サービス

 

Microsoftの標準APIを利⽤、10〜15分で導⼊可能。SIは不要
2

簡単な管理

ExchangeOnlineとシームレスに接続
 
 ユーザ側はOutlookをそのままの設定で利
⽤可能。ソフト不要
3

簡単な操作

⽇本語化されたシンプルな管理画⾯。直感的に操作が可能
 
M365のメールを検索、操作するための管理ツールとして利⽤可能
4

簡単におためし

無償トライアルの即提供

 

既存環境へ⼀切の影響なし
 
付加価値レポートにより検知効果を簡単把握
5

簡単な購⼊

トライアルから契約へかんたん切換

 

 ユーザID単位での価格設定

 

 1ユーザ当たり⽉額325円以下

 

 初期費⽤不要
00 Vade for M365紹介_JAN2024(配布資料)_ページ_21-1
00 Vade for M365紹介_JAN2024(配布資料)_ページ_21-1

Vade for M365の主なメリット

既存メールセキュリティの課題を克服
API連携でMicrosoft 365と一体化した 多層防御を実現!
46-1

数分で展開できる

47-1

EOPと多層化できる

48-1

MXレコードの変更不要

49-1

一度設定したら、後は手がかからない

ゲートウェイ方式の既存メールセキュリティで万全でしょうか?

・10年以上前から導入されている方式​
 
・メールサーバの前段にゲートウェイとして設置され、送受信メールの検知、ブロック等を実施するメールセキュリティの仕組み​
 
オンプレ型からクラウド型が主流になってきたが、仕組みとしては同一
 
・オンプレメールサーバ向けの設計でクラウドメールサービスの保護には向いていない・・・

ゲートウェイ方式のデメリット

50

導入、構築工事が大変(MXレコードの変更)

・本番メール環境の設定を変更するため、工事のタイミングがシビア(連休深夜帯など)
 
・工事前後でメールが紛失していないかチェックテスト等、細かい計画が必要
 
・検証を実施するにも同様の工事が必要、簡単に検証できない・・・
51

ゲートウェイをすり抜ける脅威が増加

・受信トレイに入ったあとに脅威化
52

社内メールが確認できない

・脅威メールを社内展開されてしまった際にチェックができない

・インサイダー攻撃に無防備
53

フィルタの管理更新が煩雑

・都度管理者が対応する必要がある

・ブロックしたメールを確認して開放する作業

・ホワイトリスト、ブラックリスト登録

VadeはG2にメールセキュリティやその他の分野で
リーダーとして認められています

G2認定

フルスタックな性能計測、全体管理

ES/1 Sheltyは「すべてをひとつで。」にというコンセプトのもと、アイ・アイ・エムが自社開発で作成したツールです。


レスポンス遅延の原因特定をするモニタリング画面や、リソース使用状況を予防保守の観点でまとめたレポートの作成、ビジネスオーナー向けの現状報告のダッシュボードまで、あなたの欲しい情報を欲しい形で、ご提供します。

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インフラ分析

インフラ性能監視では、VMwareの性能と構成情報を可視化できるようになるため、インフラとホストの情報の関連を突き合わせることで、ホスト内でリソース競合が起きているかを調査できます。
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インフラ分析

インフラ性能監視では、VMwareの性能と構成情報を可視化できるようになるため、インフラとホストの情報の関連を突き合わせることで、ホスト内でリソース競合が起きているかを調査できます。
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メールセキュリティおよびクラウドメールセキュリティにおけるG2 Grid®のリーダーに選出されました。

 

✓ユーザー全員から4つ星または5つ星の評価を獲得

 

✓ユーザーは97%の確率でVadeを推奨すると回答

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導入企業の声

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導入前の課題

人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。

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導入前の課題

・サービスの異変にすぐ気づけず、顧客からの申告により異変を検知
・システム障害発生時の切り分け・調査が長時間かかり、要員を大量投入している
・調査の前に現地に駆け付ける時間を必要とし、対応に遅れを招く

導入前の課題

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