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ES/1 NEO CSシリーズ
詳細機能
CS-CONNECT
ES/1 NEOで収集していないお客様独自で収集された業務データなどの外部データを取り込み
CS-MAGICとの併用により、自由に組み合わせてグラフを作成


業務成果とIT使用状況


データ処理の流れ
CS-Scripting Interface
インタープリタ言語「Python」で記述するスクリプトは自由に作成、カスタマイズが可能
CS-ADVISORとの併用で、お客様独自のしきい値を用いたアウトプット出力や評価が可能
すぐに利用できるサンプルスクリプトも提供


複数サーバーの情報を網羅した帳票を出力


プロセスループを自動検知
CS-Oracle
OracleのV$テーブルにあるパフォーマンスデータを利用
CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
CS-MAGICとの併用で、Oracleの稼働実績管理グラフを作成


バッファヒット率からデータ検索効率を把握


DBごとの総アクセス件数をインターバル平均で表示
CS-SQL Server
Windowsサーバーのパフォーマンスカウンターにあるパフォーマンスデータを利用
CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
CS-MAGICとの併用で、SQL Serverの稼働実績管理グラフを作成


ユーザごとのプロセッサ使用率を時系列に表示


ユーザごとのI/Oアクセス数を時系列に表示
CS-Symfoware
Symfowareのrdbコマンドにより取得されるパフォーマンスデータを利用
CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
CS-MAGICとの併用で、Symfowareの稼働実績管理グラフを作成


ユーザごとのプロセッサ使用率を時系列に表示


バッファヒット率からデータ検索効率を把握
CS-DB2
DB2のスナップショットモニターにより取得されるパフォーマンスデータを利用
CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
CS-MAGICとの併用で、DB2の稼働実績管理グラフを作成


体のCPU使用率をシステムとユーザの内訳で時系列に表示


全体のバッファキャッシュヒット率を時系列に表示
CS-SAP ERP
SAP ERPのSTATファイルより取得されるパフォーマンスデータを利用
CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
CS-MAGIC との併用で、SAP ERPシステムのサービスレベル管理グラフを作成


SAPのレスポンス時間を時系列に表示


ワークプロセスごとの稼働時間を時系列に表示
CS-Java
Web Application Serverから、JVM、実行キューなどの性能情報を取得
CS-MAGICとの併用により、サーバーごとのJVMヒープ使用率や実行キューごとの保留要求数などのグラフを作成


サーバーごとのJVMヒープ使用率


実行キューごとの保留要求数
CS-WEB Option
HTTPサーバーのアクセスログファイルに含まれるログレコードを利用
CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
CS-MAGICとの併用で、URLごとのアクセス件数やHTTPサーバー内での応答時間などのグラフを作成


レスポンス時間とアクセス件数


URLごとの平均レスポンス時間(アクセス件数順)
CS-Storage
NetApp社より提供されているSDKを使用し統計情報を取得
CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
CS-MAGICとの併用で、稼働実績管理グラフを作成




利用実績


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