サーバー・DB用アクセスログ管理ツール

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国内導入実績No.1!

ファイルサーバのアクセスログ収集の決定版

生ログから人が見てわかるログへ自動変換

各種NASや、DBにも対応

メリット

3C70DE (12)

エージェントレスにて、情報を収集

2

工数をかけず自動的に報告書用レポート作成が可能

3

有事の際の調査時間を短縮

特長

3C70DE (13)

国内導入実績No.1

2

ログを圧縮保管(例:Windowsの場合 1/8000~1/40000に激減)

3

各種NASやOracle、SQLServerにも対応

機能

機能1. ログ収集、変換、検索をエージェントレスで実現

 

機能2. ファイルサーバーのアクセスログ・管理者の変更ログ、DBへのアクセスログを収集可能

ファイルサーバーへの操作ログに留まらず、NAS、Linux、DBなどに対しても、様々な利用の記録をとることができる広い守備範囲こそがALogの強みです。
もはや必然となった特権管理者の操作履歴も取得可能です。

 

 

alog04
alog04

 

 

機能3. OSなど標準出力の判別不可能な生ログを判別可能なログに自動変換

OSの複雑なイベントログを「誰が、いつ、どのファイルに、何をしたか?」という実際のユーザ操作履歴に変換します。「見やすく」「小さく」「正しく」なってからのアクセスログが保管、検索できるようになります。

 

 

alog05
alog05

 

 

機能4. 自動レポート作成機能でインシデント対策

事前に監視したい内容を設定しておけば、監視レポートを定期的に自動作成させることが可能です。
また、監視レポートをメールに添付して運用者に送付することも可能です。

 

 

alog06
alog06

フルスタックな性能計測、全体管理

ES/1 Sheltyは「すべてをひとつで。」にというコンセプトのもと、アイ・アイ・エムが自社開発で作成したツールです。


レスポンス遅延の原因特定をするモニタリング画面や、リソース使用状況を予防保守の観点でまとめたレポートの作成、ビジネスオーナー向けの現状報告のダッシュボードまで、あなたの欲しい情報を欲しい形で、ご提供します。

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インフラ分析

インフラ性能監視では、VMwareの性能と構成情報を可視化できるようになるため、インフラとホストの情報の関連を突き合わせることで、ホスト内でリソース競合が起きているかを調査できます。
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インフラ分析

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インフラ分析

インフラ性能監視では、VMwareの性能と構成情報を可視化できるようになるため、インフラとホストの情報の関連を突き合わせることで、ホスト内でリソース競合が起きているかを調査できます。

導入企業の声

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導入前の課題

人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。

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人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。

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対応環境

for Windows

  • Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016
  • Windows Storage Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016

※ 各OSのサービスパック(SP)に対応
※ 各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
※ 仮想環境、クラウド環境に対応

for Linux

  • Red Hat Enterprise Linux 6 / 7
  • CentOS 6 / 7

※ 以下のログ取得に対応
ファイルアクセスログ / アクセス権変更ログ / syslog / コマンド実行ログ・ログオンログオフログ

for SQL Server

  • Microsoft SQL Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2014 / 2016 / 2017

※ 各エディション(Workgroup, Standard, Enterprise, Business Intelligence)に対応
※ 32bit版、64bit版ともに対応

for Oracle

  • Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016
  • Red Hat Enterprise Linux 5 / 6 / 7
  • Oracle Linux 6.8

※ UKEに対応
※ 仮想環境、クラウド環境に対応

※forNASの対応環境、エディションやOSとの組み合わせについてはお問合せ下さい。

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