こんにちは。ES/1 Shelty担当の川越です。
今回はES/1 Sheltyの対象OSバージョンについてご紹介します。
ES/1 Sheltyでデータ収集可能なOS環境は以下のとおりです。
V2.5.0で新たに、Amazon Linux 2023、Redhat Enterprise Linux 9に対応しています。
アプリケーションサーバーやDBなどの対象環境についてはこちらを参照してください。
ES/1 Shelty Managerの構築環境は以下のとおりです。
Shelty ManagerもAgentと同じく、Amazon Linux 2023、Redhat Enterprise Linux 9に対応しています。
以下はV2.5.0以降のバージョンでは対象外となる環境です。
クラウド環境で構築する場合、Shelty ManagerはAWSのAMIとして提供しております。
V2.5.0以降はAmazon Linux 2023でのご提供となります。
Azure環境でShelty Managerを構築する場合は、OSはAzure Market Placeで提供されるRHEL8またはRHEL9のいずれかを選択してください。