面接などで感じた“雰囲気の良さ“です。
私の考え方に向き合ってくれて「君ならこんなことができるよ」と、進むべき道を親身になって考えてくれたことに安心感を覚えました。
また、AIなどの最先端技術にも取り組んでおり、自分の技術の幅を広げられそうだという印象も受けました。
大学院では物理学を学んでいましたが、就職活動では専攻にこだわらずに趣味で楽しんでいたプログラミングを極めたいとIT企業を志望しました。
中でも、データ分析では、大学で学んだそのものは活かせなくとも大学での研究で行っていた仮説検証のサイクルは活かせると感じ、この業界を志望しました。
データ分析のために最低限必要な統計学の知識や、機械学習の手法、またそれらを使うためのPythonの技術などが身に付きました。
分析基盤にはAWSを利用しており、サービス構築のための知識や技術、またセキュリティに対する知識も身に付いたと感じています。
また、お客様との打合せを定期的に開催しており、お客様の声や要望を直接聞いたり、お客様に分析結果を納得していただいたりするためのコミュニケーション能力も身に付いたと思います。
現在、1つのプロジェクトのーダーを月替わりで担当しています。私がリーダーを担当した際、自分のタスクで精一杯になりプロジェクト全体の管理がおろそかになってしまい、先輩方に頼り切りになってしまうことが多いので、自分一人でもリーダーとしてプロジェクトをしっかり回せるようになりたいと感じています。
リーダーとしてプロジェクトの全体を把握・管理し、引っ張っていける方々を尊敬しています。
現在は自分のタスクで精一杯になりがちなので、いつもお世話になっています。