先輩社員座談会や面接を通して、社員の雰囲気や関係性が見えたことが決め手です。
座談会で「プライドを持って働いているからぶつかることもある。」とある先輩がおっしゃっており、自分も就活生に対して胸を張ってこう言える人になりたいと思ったことを覚えています。
目標になる人が近くにいる環境の方が自分の成長にも繋がると思い、入社を決めました。
コレといったこだわりがなかったので選びました。
ITを通して、様々な企業や世の中の仕組みに関わることができるだけでなく、幅広い仕事ができると考えました。
また、自分自身の価値を高めたいと思っていたので、ノウハウを身に付けられるITの技術職にしました。
人に伝える力が付いたと感じます。
何かを教えてもらいたいとき、聞いてほしいとき、話し方を工夫することで気持ち良く進めることができるようになりました。
最初のうちは、打ち合わせ時にためらわずに意見を言えるときに成長を実感していました。
だんだんとお客様とのお打ち合わせも先輩社員無しで1人で行うようになり、成長すると共に自信も付いたと感じます。
就活時からずっと「私でよかった」と思ってもらえる人財になりたいと思っています。
まだ道半ばですが、IIMでは年次関係なく声を上げれば挑戦させてもらえるので、様々な経験をしながら成長できればと思っています。
様々なことに課題を見つける先輩を尊敬しています。
小さなことでも効率化できないか調べてみたり、課会で議題として出してみたり、意識せずに改善していく方です。
先輩を見て、「新しい技術や知識を得る」というのは勉強を行うということだけではなく、日々の業務の中でこうして見つけていけるものなのだと学びました。