Dynatrace 製品サポートページ
構築
SaaS/Managed環境の構築方法や、OneAgentのインストール方法など、構築に関する内容をご確認いただけます
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- SaaS・Managed要件
Dynatraceを導入頂く際の必要条件として、事前にご準備・ご確認頂きたい情報を整理した資料です。
ハードウェアとソフトウェアの要件についてコンポーネント別に記載しております。
また、Dynatraceがどのような構成になっているかの説明も紹介しています。 - トライアル環境構築手順
テナントの構築方法やOneAgentインストール方法について記載した資料です。
また、OneAgentやRUMの停止手順や、OneAgentのアンインストール手順、OneAgentの自動更新設定についても記載しています。 - OneAgentの導入による変更点と負荷について
OneAgentを導入後のサーバーに対する負荷および変更点について記載しています。
また、過去事例と対処方法についても記載しています。 - OneAgent導入後の確認について
OneAgentを導入した後、システムへの影響確認およびデータ取得確認について記載した資料です。 - OneAgent稼働FAQ集
本資料はOneAgentの稼働に関する過去事例および対応策について記載しています。 - Dynatrace製品バージョンアップ手順
Dynatrace製品(Managed、OneAgent、ActiveGate)のバージョンアップ手順を記載しています。 - 問題発生時の停止方法と調査用ファイル取得手順
Dynatraceによる監視実行中に問題が発生した際、監視を停止する方法及び、問題調査の為に設定ファイルやログファイルを回収する方法を記載しています。 - ユーザー登録
Dynatraceから招待メールを受信した後のユーザ登録・初回ログイン・初回設定方法について記載しています。 - 権限設定・ユーザ追加について
Dynatrace管理者向けに権限および権限グループ管理について記載した資料です。
また、ユーザー追加についても記載しております。 - Agentless RUM設定方法
「Agentless RUM」というOneAgentをインストールせずにユーザー体感レスポンス(Real User Monitoring)を取得する設定方法について記載しています。
※RUMデータ取得時にDEMライセンスを消費します。 - Synthetic Browser monitor設定手順
Dynatrace Synthetic MonitoringによるWebサイトの単一ページ監視や複数ページのシナリオ監視の設定方法を記載しています。 - Synthetic HTTP monitor設定手順
Dynatrace Synthetic MonitoringによるHTTPリクエスト監視の設定方法について記載しています。 - Dynatrace_Private Synthetic用ActiveGate構築手順
Dynatrace Private Synthetic用ActiveGateの構築手順について記載しています。Private Synthetic用ActiveGateを構築することで、プライベートロケーションからDynatrace Synthetic Monitoringを実行できます。 - AWSデータ取得手順
AWS環境のデータ取得手順の資料です。
また、データ取得時のアウトプット画面のサンプルと取得メトリックの一覧についても記載しています。 - AWS Fargate監視手順
AWS環境のデータ取得手順の資料です。
また、データ取得時のアウトプット画面のサンプルと取得メトリックの一覧についても記載しています。 - AWS ECS監視手順(EC2起動タイプ)
AWS ECS + EC2構成におけるOneAgentの導入手順を記載しています。
OneAgentをデーモンサービスとしてデプロイし、同じクラスタ上で動くコンテナインスタンスにOneAgentをデプロイします。 - AWS Lambdaデータ取得方法
AWS Lambdaのデータ取得手順の資料です。
データ取得の概要、設定手順、アウトプット画面サンプルについて記載しています。 - AWS PrivateLinkを使用したDynatraceへの接続について
OneAgentで監視しているAWS環境からのデータ取得の際に、AWS PrivateLinkを使用して、よりセキュアにデータをDynatraceテナントへ通信する手順について記載しています。 - Amazon CloudWatch Metrics Streamsの統合
Amazon CloudWatch Metric Streamsからの配信されたデータをDynatraceに統合する手順について記載しています。 - Azureデータ取得手順
Azure環境のデータ取得手順の資料です。また、データ取得時のアウトプット画面のサンプルも記載しています。 - GCPデータ取得手順
Google Cloud Platform(GCP)のメトリック・ログ取得手順について記載しています。 - VMwareデータ取得手順
VMware環境のデータ取得手順の資料です。
VMwareデータ取得の概要、設定手順、アウトプット画面サンプルについて記載しています。 - Kubernetes監視手順
Dynatrace OperatorによるKubernetes監視のセットアップ方法について記載しています。 - Kubernetes監視手順(アプリのみ)
Kubernetes上で動作するアプリケーションのみ監視する手順を記載しています。
インフラ層にアクセスできない場合、アプリケーションのみの監視するという選択肢になります。 - Custom Device設定手順
OneAgentを導入することができないサーバやサービス(例:ファイアウォールやゲートウェイ、外部のクラウドサービスなど)を、Custom Device(カスタムデバイス)として設定し、監視対象にするための手順です。 - JMX拡張機能作成手順
JMX(Java Management Extensions)拡張機能の作成手順を記載しております。
JMXは、Javaを使用して構築されたアプリケーションの監視ができます。Dynatraceを使用すると、MBeanを介して公開されているJVM内の任意のメトリックを監視することができます。 - NetworkZoneの設定方法
Network ZoneはActiveGateが複数ある場合に、OneAgentからどのActiveGateへ接続するかの優先順位を制御できる機能です。OneAgent、ActiveGateそれぞれに対するNetwork Zoneの設定方法を記載しています。 - Oracle Database extensions
ActiveGate拡張機能を使用して、Oracleデータベース特有のパフォーマンス情報を監視できます。
インストール手順、メトリック一覧、ダッシュボードのイメージを記載しています。 - Custom Database Queries設定方法
DynatraceによるCustom Database Queriesの概要と手順を記載しています。
対応しているデータベース(Oracle、MSSQL、MySQL、DB2、PostgreSQL、Informix、または、SAP HANA)について、任意のメトリックを取得できる機能です。 - SAPデータ取得
SAP環境のデータ取得手順の資料です。Dynatrace ActiveGate Extensionを使用したSAPデータ取得の概要と設定手順、また、アウトプット画面のサンプルについても記載しています。 - SAP HANA データベースモニタリング
ActiveGate拡張機能を使用して、SAP HANAデータベースを監視できます。
インストール手順、メトリック一覧、ダッシュボードのイメージを記載しています。 - IBM MQデータ取得手順
Dynatraceが提供するIBM MQデータ取得の標準機能「IBM MQメッセージのトレース」、拡張機能「IBM MQメトリックの収集」について記載しています。
拡張機能を利用するには、OneAgent extensionまたはActiveGate extensionの導入が必要です。収集メトリックや拡張機能の導入手順についても記載しております。 - OneAgent SDK for C/C++ 導入概要
Dynatrace OneAgent SDKでできること、OneAgent SDK for C/C++の仕組みや使用方法について記載しています。
お客様事例
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ES/1 Shelty
次世代型エンタープライズシステム向け性能管理ツール ES/1 Sheltyは、レガシーシステムからクラウド上で利用するすべてのシステムに対し、高精度かつ広範囲なデータ計測を実現します。
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Dynatrace
DynatraceはWebサイトやアプリケーションなどのビジネストランザクションすべてを可視化。業務システムのパフォーマンスをリアルタイムに監視し、システムの安定稼働と問題の早期発見・解消を可能とするAPM製品です。
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ES/1 NEO MFシリーズ
ES/1 NEO MFシリーズは国内トップシェアを誇るメインフレーム向け性能管理ソフトウエアです。メインフレームの性能管理を容易に実現し、システムの最適化、サービスの安定稼働を強力にバックアップします。