企業のネットワークにつながるIoT、OT、IT機器などすべての機器のセキュリティ対策を支援

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今まで可視化できなかったIoT、OT、IT機器を
全て自動的に識別・分類し可視化
セキュリティリスクもリアルタイムに検知

利用実績

企業のネットワークにつながるIoT、OT、IT機器などすべての機器情報を収集・自動分類し可視化、セキュリティリスクを自動解析

  企業全体の包括的なセキュリティリスクの可視化

 

 

 シャドーIT機器も含め正確な資産管理

 

 

 既存導入の他セキュリティソリューションと連携し効率的、包括的な体制構築

LUiNaデモ

  IoT/OT機器を管理する上での課題

1-1

拠点・工場で保有するIoT/OT資産が不明

2-1

IPアドレスからデバイス・利用者の特定が困難

3-1

OS・アプリのバージョン管理が困難

4-1

CMDBの情報が不正確

5-1

異常な動作を検知不能

6

脆弱性があるデバイスが不明

Armis Centrix™ は今まで可視化できなかったIoT、OT、IT機器を全て自動的に識別・分類し可視化


セキュリティリスクもリアルタイムに検知

製品の主な機能

1-2

自動検出・可視化

今まで可視化できなかったネットワークにつながる全ての機器を可視化
2-2

リスク解析

脆弱性情報と振る舞い検知等により、リスクを自動的にスコアリング
3-2

防御

様々なサードパーティ・セキュリティソリューションと自動連携

特長

4-2

パッシブ&エージェントレスで環境への影響ゼロ

5-2

世界最大のナレッジべースと脅威検知エンジン

6-1

導入済みのIT&セキュリティソリューションと連携

7

数時間でデプロイ、学習期間不要

Armis Centrix™ による自動分類

armis (2)
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多数の連携可能ソリューション

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ArmisによるCISセキュリティコントロール
 
CISコントロールは、セキュリティの専門家に、今日採用されているほぼすべてのセキュリティプログラムの基礎を形成する、非常に焦点を絞った一連のアクションを定義しています。CIS コントロールは、実際の攻撃と効果的な防御策に基づいて開発されたため、大きな権威を持っています。また、多くの分野(政府、電力、防衛、金融、運輸、学術、コンサルティング、セキュリティ、IT)から、コントロールの作成、採用、サポートのために集まった多くの人々の専門知識の結集を反映しています。既存のセキュリティプログラムをCISコントロールに照らして評価することで、セキュリティ組織は問題や弱点を特定することができます。Armisプラットフォームは、CISの12コントロールを包括的にカバーし、企業のセキュリティプログラムによく見られる問題に対応します。
ArmisによるCISセキュリティコントロール_ページ_05
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ArmisによるCISセキュリティコントロール_ページ_04
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ArmisによるCISセキュリティコントロール_ページ_05
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Armis-非管理デバイスのためのゼロトラストセキュリティ_ページ_02
Armis-非管理デバイスのためのゼロトラストセキュリティ_ページ_02

Armis-非管理デバイスのためのゼロトラストセキュリティ_ページ_13
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Armis-非管理デバイスのためのゼロトラストセキュリティ_ページ_04
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管理デバイスのためのゼロトラストセキュリティ

 

フォレスターが作成したゼロトラストセキュリティモデルは、セキュリティアプローチの主流となっています。このホワイトペーパーでは、スマートデバイス、Webカメラ、プリンタ、ビルディングオートメーションシステム、産業用制御システム、PLC、輸液ポンプやMRIなどの医療機器など、あらゆる分野で爆発的に増加しているアンマネージドデバイスにゼロトラストセキュリティモデルを適用する方法について説明します。

 

 

 

 

 

 

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導入前の課題

人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。

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