クラウド、IoTデバイスの特権ID管理に対応したCA PAM (Privileged Access Manager) の取り扱いを開始
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弊社は、この度、日本CA株式会社とパートナー契約を締結し、特権ID管理分野におけるグローバルでの実績No. 1製品であるCA Privileged Access Manager (CA PAM) の販売および製品サポートを開始いたしました。
CA PAMは、従来型のサーバーやデータベースに対する特権ID管理だけでなく、クラウドのアプリケーションやネットワーク機器、さらにIoTデバイスなどの管理者用アカウントに対するアクセス監視や制御、操作履歴の記録、録画、蓄積が可能な新世代の特権ID管理製品です。特権IDおよびパスワードを管理する機能を仮想アプライアンスサーバーにALL-IN-ONEで実装し、高権限の管理者の不正を排除し、セキュリティリスクを極小化するとともに特権IDおよびそのパスワード管理の工数を大幅に削減します。
CA PAMの製品概要については、以下のページをご参照ください。